安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
また、現在申請中の安曇野御当地ナンバーでございますけれども、認可を受けた段階では、ナンバープレートに図柄が必要になってまいりまして、その図柄のアイデアの一つとしては、やはり常念を中心としたアルプスというのもあろうかと考えております。
また、現在申請中の安曇野御当地ナンバーでございますけれども、認可を受けた段階では、ナンバープレートに図柄が必要になってまいりまして、その図柄のアイデアの一つとしては、やはり常念を中心としたアルプスというのもあろうかと考えております。
利用者の皆様には、何か起こったとき、受付時に携帯電話の所持と、事故やけがが発生した場合、コース内の位置番号、その方がいる場所が分かるように番号札がありますが、位置番号と状況を貸出しナンバープレートに記載された管理事務所の電話番号に御連絡いただくよう御案内しているところです。
そうすれば、自動車の御当地ナンバープレートも、世界に通じるリニア長野県駅の駅名とリンクをしつつ、地域皆が力を貸してくれるはずです。 この項の結びに中部圏知事会議にて、静岡県内での着工は反対も、川勝知事、リニア全線開通に反対する理由ない。突然の建設推進の表明と。これは東海テレビからの情報を頂戴しました。その一説に水窪駅から浜松駅に出るのは大変遠い。
例年混雑の見られるスーパーマーケット等の大型商業施設をご利用いただく皆さんを対象に、少しでも混雑緩和につながればとの考えから、協力いただける方を対象として、自動車等のナンバープレート末尾数が奇数ナンバーは奇数日に、偶数ナンバーは偶数日にというように、あくまで強制ではなく可能な範囲で車両や利用者の分散化にご協力いただこうというものであります。
〔3番 赤井信夫君登壇〕 ◆3番(赤井信夫君) 具体的なロードプライシング云々は別としても、例えばそういった入ってくる車をとにかく抑制するような、何でもいいのですが、例えば海外ですとこれもかなり大胆ですけれども、ナンバープレートの末尾の奇数が入れる日、偶数が入れる日というのを1日おきにしているというの、アテネなんかはたしかそうでした。
うなぎのまち岡谷のブランド名もかなり浸透しているようで、塩尻、松本方面からのお客さんはもちろんのこと、うなぎ屋さんの駐車場を見ますと全国各地のナンバープレートが並んでおります。観光バスの乗り入れもあり、大盛況のようであります。
◎総合政策部長兼IIDAブランド推進課長(櫻井毅君) このご当地ナンバープレートにつきましては、平成16年に初めて募集が行われて、現在までに3回募集が行われてきたという経緯がございます。現在は募集は行われておりませんので、また次の募集がいつになるのか、どういう形でされるのか、まだ情報もないところでございます。
職員提案制度は、その導入当初から外部への公表を前提としているものではございませんが、過去にはオリジナルデザインの原付ナンバープレート作成のような外部への発信も兼ねた改善もあり、今後の提案に期待するところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 井澤議員。 〔8番 井澤 毅君登壇〕 ◆8番(井澤毅君) ご答弁いただきました。
インドネシアのジャカルタ主要都市、ギリシャでは、車のナンバープレートの末尾が奇数か偶数により交通規制をかけています。シンガポールや中国の北京でも交通規制により渋滞対策を講じています。日本では大阪の道頓堀付近ですとか浅草の雷門付近、こちらはバスの乗降場所が決められておりますし、浅草の場合は乗る場所は事前予約制になっております。 それでは質問をさせていただきます。
続いて、自動車ご当地ナンバープレートの創出について伺います。 自動車にはご当地ナンバープレートというものがありますが、当地域においてご当地ナンバープレートの可能性はいかがでしょうか。 ○議長(清水勇君) 今村総合政策部長。
軽自動車の所有者も多い中、マイナンバーカードも持っておらず、コンビニ交付できないとなると大変なのではないかの問いに、軽自動車継続検査用証明書はナンバープレートでの管理であり、そもそもマイナンバーカードでは取得できない。また、納税証明書は、窓口に来られるのはほとんどが事業者であり、事業者や納税者に十分な周知を図ることにより、特に問題はないとの答弁。
また、一昨年の女性模擬議会において提案をいただきました原付や農耕車等のご当地ナンバープレートの交付を開始いたしました。 4月には、町議会議員選挙が行われ、6名の議員が初当選されました。16名の議員の皆様とともに、町施策を推進していく責任と喜びをかみしめたところであります。 また、風越グラウンドの人口芝生化が完成するとともに、観光振興センターがオープンいたしました。
将来的に計画的に更新するのであれば、現在の表示板は青地に白字の表示板ですが、ほかの市に先駆けて、原付バイクのナンバープレートのように、岡谷市の特色を生かした武井武雄やシルク岡谷などの関連したデザインを入れて住居表示をしたらいかがでしょうか。一つの方向性として提案いたします。 ○議長(竹村安弘議員) 総務部長。
ここ数年、一般的にご当地ナンバーと言われるナンバープレートが全国に広がっておりますことは、皆様もご承知のことと思います。 その内容は二つに分かれます。 一つは、自動車等のナンバープレートに表示する地名について、国土交通省が、地域振興や観光振興等の観点から地域名表示を弾力化し、自動車検査登録事務所の新設の有無にかかわらず、新たな地名、地域名表示ナンバープレートが、以下の要領のもとに認められました。
合わせまして行政、生活環境についての総合案内書となります暮らしの便利帳というものを作成をしていきたいというふうに考えておりますし、ご当地の原付ナンバープレート、これも策定をさせていただきたいということを新年度予定化をしております。
について 3 農業改革について 4 アベノミクスについて 5 公共交通について 6 シルバー乗車券・温泉利用助成券について市長911原澤年秋君1 遊休荒廃農地対策について 2 道路ストック総点検事業について 3 中野市立小学校及び中学校適正規模等審議会の答申等について市長 教育委員長 農業委員会長104保科政次君1 マイナンバー制度について 2 遊休荒廃果樹園について市長115青木正道君1 ご当地ナンバープレート
2月には、議会主催により女性模擬議会が行われ、原付や農耕車等のご当地ナンバープレートの提案をいただきました。開会挨拶でも申しましたが、年度内の交付に向けて準備をしておるところであります。 また、2016年サミットの軽井沢誘致について表明を行ったほか、記録的な大雪に見舞われ、災害に対する意識を住民の皆様方とともに考えさせられたところです。
また、3月の女性模擬議会で提案され、補正予算を議決していただいた原付や農耕車等のご当地ナンバープレートにつきまして、今年度中に交付できるよう現在作成を進めております。 なお、これから年末に向けてはさらに徴収強化に力を入れ、収納率向上に努めてまいります。
今回の補正予算は、社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の導入に向けたシステム改修費、指定寄附金積立金、電気料金の上昇に伴い不足する経費、県から看護専門学校へ派遣を受けている教員の人件費負担金、森のエネルギー推進事業補助金を追加するほか、今井西調節池整備用地売却に伴う財政調整基金への積み立て、原動機付自転車ナンバープレート等へのオリジナルデザイン導入経費、平成27年4月に予定している統一地方選挙の
現時点での具体的な取り組みと計画を申し上げますと、佐久市の10周年記念事業の認知度を高めるとともに市民参加の機運を高めるため、ロゴマーク、キャッチフレーズ、オリジナルナンバープレートを公募いたしましたところ、全国各地の800人を超える多くの皆様から応募をいただきました。